高齢になると、
思いがけない場所で
転倒してしまうことがあります。
一人暮らしの場合、
転倒はケガだけでなく、
その後の生活への不安にも
つながりやすい問題です。
この記事では、
高齢者の一人暮らしで
転倒しやすい場所と、
その理由について
わかりやすくまとめています。
高齢者の転倒が起こりやすい理由
- 筋力やバランス感覚の変化
- 視力・判断力の低下
- 慣れによる油断
転倒しやすい場所① 玄関
- 上がり框
- 靴の脱ぎ履き
- 段差の見落とし
転倒しやすい場所② 廊下・通路
- 夜間の移動
- 物の置きっぱなし
- 明かり不足
転倒しやすい場所③ 浴室・脱衣所
- 濡れた床
- 温度差
- 急な動作
転倒しやすい場所④ キッチン
- 立ちっぱなし
- 足元のマット
- 急いだ動き
転倒を防ぐために意識したいこと
- 無理をしない
- 環境を整える
- 体調の変化に気づく
一人暮らしだからこそ早めの対策を
転倒は、
「気をつけていれば防げる」
というものではありません。
生活の中で起こりやすい場所を知り、
できるところから整えることが
大切です。
まとめ
高齢者の一人暮らしでは、
日常の身近な場所に
転倒のリスクが潜んでいます。
場所ごとの特徴を知ることで、
安心につながる対策が
見えてきます。
転倒事故全体の考え方については、
こちらの記事で詳しく解説しています。
場所によっては、
生活用品を取り入れることで
負担を減らせることもあります。こちら
室内でも「転びにくい靴」を選ぶという対策
転倒というと、
段差や床ばかりに目が向きがちですが、
実は履いている靴(室内履き)も
大きく関係しています。
スリッパや、
かかとのない履き物は、
足がずれやすく、
とっさの動きでバランスを崩しやすくなります。
かかと付きで足をしっかり支える室内シューズ
【日本転倒予防学会 推奨品】
徳武産業 あゆみ 介護シューズ 早快マジック(レギュラー)
このシューズは、
高齢者の転倒予防を考えて作られた、
室内・施設・院内向けのケアシューズです。
- かかとがあり、足全体を包み込む設計
- マジックテープで簡単に着脱できる
- 滑りにくい靴底で、歩行時の安定感が高い
- メッシュ素材で蒸れにくく、洗濯機で洗える
玄関・廊下・キッチンなど、
家の中を移動する時間が多い方ほど、
「転ばないための室内履き」を
取り入れることで安心につながります。

